A Hard Day’s Night / Things We Said Today
Release on 10 July 1964
英国EMI 1st Single Silver Parlophone Label Type1 (The Parlophone) R5160
①




↑ スリーブの出し入れ口は Curved Cut になっている。
②




↑ スリーブの出し入れ口はどれもだいたい Straight Cut だ。
③




④




⑤




Release on 6 March 1976
英国EMI Single Silver Parlophone Label EMI 1 mark Type1 (EMI RECORDS, The Singles Collection 1962–1970) R5160
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Release on 6 December 1982
英国EMI Single Silver Parlophone Label EMI 1 mark Type2 (COPYING AND HIRING, Singles Collection BSC1) R5160




Release on 9 July 1984
英国EMI Single Picture Disc (COPYING AND HIRING, ORLAKE press) RP5160


Release on 9 July 1984
英国EMI Single Silver Parlophone Label EMI 1 mark Type2 (COPYING AND HIRING, Re-issue 20th anniversary, Wide depression in the centre) R5160


↑ ジュークボックス用のギザギザリングが無くなっている。もう時代からいって廃止されたのでしょう。スリーブが付いていなかった。
Release on 1992
英国EMI Single PARLOPHONE Label Injection Moulded Disk Type (COPYING AND HIRING, Solid Center) R5160




↑ 黒いスリーブは1992年頃からのレコード末期仕様。入れ替わってなければ良いが・・・。
以上、ハードデイズナイトUKシングル盤でした。これも前作同様1枚しかラッカーを切ってなく、マト1Nのみなんですよね。でも、このタイトルの生産現場の混乱は無かった様で、マトリクス枝番号の下にドット打ちは見られません。LP with the Beatles で何か問題でも起きたのでしょうか。ミリオンヒット間違い無しなのに、沢山ラッカー盤をカッティングしないですね。レーベルバリエーションも乏しいです。しかししかし、試聴した限りマト1Nと2 の差は僅差です。両方ともカッティングレベルが高く、とても迫力のあるモノラルサウンドでした。その僅差とは、思い込みに近いですが、Nとマトリックスに印される Neumann(ノイマン)モノラルカッターヘッド Scully (スカリー)社製 Model 601 & Westrex (ウェストレックス)社製モノラルカッターヘッド 2B などで切られたものか、マトに何も印が無い恐らく Neumann(ノイマン)ステレオカッターヘッド (1980年に導入された Neumann(ノイマン)社製 VMS80 & ステレオカッターヘッド SX84)でカッティングされたものかの違いなのか、→ 注( N 印は、ラッカー盤が. Narrow Groove(モノラル特有の狭い溝幅)であることを一発で識別させるために、1950年代にEMIが自社内で制定した独自の技術コードで、つまり、マト 1N などの N は、Narrow Grooveの頭文字を指す N でした。Neumann(ノイマン)ステレオカッターヘッド Neumann(ノイマン)社製 VMS57 & Westrex(ウェストレックス)社製 3D ステレオカッターヘッド(カッティングレース)は、1960年代当時モノラル盤には使用されませんでした。また、1965年に社内合理化があり、モノラル盤は、LP = XEX シングル盤 = 7XCE EP = 7TCE の様に、既にマトリックスにモノラルを表す記号 X や T が刻まれているので、枝番号に続く N は不要であると決定されました。) やはりマト2より1Nが一枚上手なのですよ。結局は試聴の際にCG25Dモノラルカートリッジで聴くのですから、ステレオカートリッジで聴けば、上下左右と溝を拾うのでより違いがわかるのかもしれませんね。 →(好き嫌いは別として、傷スクラッチノイズ サーフェイスノイズの再生状況の違い、多分大きく聴き分けられるのはカートリッジ自身の特性音色の違い。説明例が悪かったですね。すみませんでした。)( 1971年頃にNeumann(ノイマン)モノラル長年使用された Scully (スカリー)社製 Model 601 & Westrex(ウェストレックス)モノラルカッターヘッド 2B などのカッティングレースは引退してしまいました。よってこのタイトルだとマトリックス 2 は恐らく、1980年に導入され、コンピューターデジタル制御のついた最新鋭の Neumann(ノイマン)カッティングレース VMS80 & ステレオカッターヘッド SX84 でリカット(同相モノラル)されています。1976年盤はどうだか分かりませんが、もしも既にA面がマトリクス 2 だと使用されたカッティングレースが変わります。)音の抜けがやや違うと感じるのです。驚いたのはインジェクション盤。後発の同じマト2なのですが凄いです。思わずマト1N盤を聴き直してしまいました。最も後発盤なので、盤質がすこぶる良いと言うのもありますが、方や旧来のプレス方式、そして新鋭のビニール充填方式。インジェクション盤はこんなにも良いのかと考え込んでしまいました。過去作でインジェクション盤の超フレッシュなフロムミートゥユーが有りますが、これは聴き直さないといけないです。これから手に入れる方、そんな高スペックなインジェクション盤を高音質で聴くには盤質が命ですよ。
m(_ _)m
※ 一部間違っている記述があったので訂正致しました。m(_ _)m 2026/8/27
※ 一部間違っている記述があったので、再度訂正と補足を致しました。m(_ _)m 2026/8/28
※ 更に一部間違っている記述不適切があったので、訂正補足を加えました。m(_ _)m 2026/9/2
A Hard Day’s Night / Things We Said Today
Press Data Table Of The Collection
| LABEL A / B | MATRIX 7XCE 17657- / 17658- | Mather A | Stamper A | Mather B | Stamper B | TAX Cord A / B | Rim Credit A / B | Special features A / B |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Silver 1 | 1N / 1N | K T 2 | GG | K T 7 | MR | KT / ー | Parlo Phone | ① FACTORY SAMPLE |
| Silver 1 | 1N / 1N | K T 11 | GLH | K T 7 | GMH | KT / ー | Parlo Phone | ② |
| Silver 1 | 1N / 1N | K T 9 | PT | K T 9 | LR | ー / KT | Parlo Phone | ③ FACTORY SAMPLE |
| Silver 1 | 1N / 1N | K T 5 | LM | K T 8 | TR | ー | Parlo Phone | ④ |
| Silver 1 | 1N / 1N | K T 10 | GMT | K T 7 | GOM | K / ー | Parlo Phone | ⑤ |
| EMI 1 mark 1 | ー | EMI RECORDS | The Singles Collection 1962–1970 | |||||
| EMI 1 mark 2 | 2 / 1N | 1 | 2 | 1 9 K T | 5 | ー | COPYING AND HIRING | 1982 Singles Collection BSC1 |
| Picture | RP +5160 / RP +5160 (All hand- written) | +A ORLAKE ※ (This is the only stamp ↓) Penthouse | ー | +B ORLAKE (This is the only stamp ↓) Penthouse | ー | ー | COPYING AND HIRING | ORLAKE press |
| EMI 1 mark 2 | 2 / 1N | 1 | 1 4 | 1 9 K T | 1 7 | ー | COPYING AND HIRING | Re-issue Wide depre- ssion in the center |
| PAR LO PHO NE | 2 / 2 | 1 | – 01 | – 1 Penthouse | – 41 – | ー | COPYING AND HIRING | Injection Moulded Disk Solid Center |
